工事写真をパソコンの保存する場合は日付のみで分類しよう

施工管理

現場監督と工事写真は切っても切れない関係です。

指示書にしろ、工事記録にしろ必ず写真が必要になります。

 

撮った写真をとりあえずパソコンに入れる時にどうやって保存しておけばよいのか分からない。

次のようにしましょう。

 

興味がある方は見ていってください。

この記事はこんな人におすすめ
・撮った写真をどこに保存したか分からない
・いつもどのフォルダに入れるか悩む
・カメラに写真を溜め込んでしまう

 

この記事で伝えたいこと
・写真の保存で悩む時間がもったいない。見返すことなんてあまりないからどんどん日付で保存してしまおう

 

【結論】写真データは結局日付で保存することが確実だった

工事写真を撮ったはいいけどどのように保存すればいいかよくわからない。

保存する時に日付?工種?現場名?場所?安全?品質?指摘事項?など写真の意味はたくさんあるかと思います。

 

結局確実なのが「日付」で保存することでした。

 

日付以外の情報は実は曖昧です。

工種なども人によっては違うと言うこともあり、また同じ写真に2種以上あったらどのように保存すればよいか悩みます。

 

人によって見方が違うと言うのが写真のいやらしいところです。

 

その中でも確実な情報は「日付」です。

日付は誰が見てもその日に写真を撮ったと言うのが分かります。

 

細かく分けたところでフォルダがいっぱいになってしまい訳が分からなくなってしまいます。

 

「20200101」と西暦でフォルダ保存すれば後でいつ撮ったか分かります。

どうせ後で必要なときはいつ頃だっけ?というのが最初に頭に浮かんできます。

 

写真の保存なんぞに貴重な時間を取られる必要はありません。

写真の保存は日付で保存しましょう。

 

 

【経験談】工事写真が見つからない

落ち着いてる
落ち着いてる

A君、あの時の状況写真あるかな?

今度検査で必要なんだ

笑顔 若手
笑顔 若手

あーあの時のですか。えっと、、探してみます。

落ち着いてる
落ち着いてる

(パソコン前にて)

どこにデータを保存したっけな

ここかな?ここかな?うーん、、、

悲しい 若手
悲しい 若手

すいません、見つかりませんでした。

 

 

こんな経験はありませんか?

写真を自分の感覚で保存するとその時の感覚と今の感覚は違います。

 

曖昧な情報で写真の情報を保存した場合は探すときが大変になります。

写真というのは記録です。

後で誰かが見るかもしれないから写真を撮っているのです。

と言っても後で全部を見ることはありません。

 

100枚写真を撮ったら本当に必要なのは10枚くらいでしょう。

じゃあ10枚撮ればいいじゃんとなりますが10枚中10枚使うなんてのは誰も分かりません。

100枚撮って自分は10枚必要かもしれませんが他の人にとって20枚必要かもしれません。

 

写真はどんどん撮りましょう。

写真を撮って損はありません。

写真データの保存の方法だけ注意すれば良いのです。

使うか使わないか分からない写真データの保存、分類に時間を使うことはありません。

 

 

【問題点、解決策】工事写真データの保存を細かく分類した場合

日付だけでは後で思い出せないと不安な方はいると思います

他の人が分かるように分類しておいたほうが良いのでは?とは考えますが時間がもったいないのでやめましょう。

 

例えば次のような写真があったとします。

何の変哲もない配筋の写真です。

 

では写真の保存方法を細かく分類してみましょう。

いつ? ○月○日
どこで? ○工区、○階、○エリア
誰が?誰に? 私、作業員、検査員
何を? 鉄筋、スラブ、現場状況
どうする? 指摘、周知、品質、安全

このように分類が出来ます。

 

ですが、撮った写真を1枚1枚分類して保存するのは非常に時間がかかります。

しかも、その時の判断で保存したことが違うことで必要になった場合は探し出せません。

 

細かく工事写真のデータを分ければ分けるほど、もし違う意図で使う場合は探すことが大変になります。

後で使うかどうかも分からない写真に時間を使うのはやめましょう。

 

 

必要な写真は写真の編集ソフトを使おう

先ほどからの説明で「写真データの保存は日付のみとしましょう」としてきましたが、必要な写真は編集をする必要があります。

エクセルやパワーポイントでも良いですが編集ソフトを使うことが簡単です。

 

私の会社では「写真の達人」という写真編集ソフトを使っています。

別に写真の達人をおすすめするわけではなく、「写真を編集するのにソフトを使った方が簡単です」と言うことを伝えたいだけです。

 

写真の編集ソフト(写真の達人)では以下のようなことができます。

・必要な写真一気に取り込める
・取り込んだ写真のデータが軽い
・写真の枠組みが決まっていて編集が簡単
・工事の分類が出来る
・複数の写真をまとめて文字入力が出来る
・他の人とデータを共有できる

このようなことができます。

 

写真の編集なんてエクセルでも出来るという方もいますが「楽か・楽じゃないか」の違いです。

「写真の編集が一日の仕事だ」という現場監督は無理して編集ソフトを使う必要はありません。

忙しい現場監督の場合、品質写真などは写真編集ソフトを使いましょう。

 

 

現場監督のまとめ

写真データの保存は日付のみで良い
後で見返すかどうか分からない写真に時間を使わない
楽をするために品質写真は写真編集ソフトを使おう

 

如何でしたでしょうか。

写真は大事な記録ですが全部が必要ではありません。

必要な時に必要な写真が探すことが大事です。

 

とはいえ、いつ何が必要か分からないことのために時間を使うのはもったいない

現場監督は忙しいんです。

簡単にできることはどんどん簡単にしていきましょう。

 

 

 

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