危険予知活動って意味ある?ちゃんとやってないから事故や怪我が起きる

安全管理

皆さんの現場では危険予知活動をしていますか?

KY活動、KYKとも言われてるかもしれません。

 

危険予知活動を何となくやっていては怪我は減らせません。

しっかりと作業員に注意させるようにするにはどうすればよいか考えてみたいと思います。

 

興味がある方は見ていってください。

この記事はこんな人におすすめ
・現場で事故や怪我が多い
・危険予知活動って意味があるのか
・危険予知活動って何?

 

この記事で伝えたいこと
・危険予知活動がきちんと機能すれば事故や怪我は減ります。

【結論】危険を予知すれば事故や怪我は減る

笑顔
笑顔

作業に対しての危険を作業前に考えて、対応をしましょう。

危険予知活動をするのが当たり前な建設現場ですが事故や怪我がなかなか減りません。

 

それはきちんと危険を予知していないからです。

 

形式的に何となくやっていては何もやってないのと同じですので、事故や怪我を減らすため危険を予知しましょう。

危険予知活動きちんとやれば事故や怪我は減ります。

 

 

危険予知活動って何?

疑問
疑問

そもそも危険予知活動ってなんだろう?

危険予知活動とは、作業する前に作業に対してどのような危険があるかを考えて事故や怪我を未然に防ぐ活動のことです。

 

危険予知活動をするに当たり、理解しておかなければならないのが

いつ

どこで

誰が

何を

どうするか

です。

 

ただただ何となく作業場所で作業をし始めては事故や怪我は防げません。

 

今日自分はどこで何をするのか

どのような工具や足場で作業するのか

どのような危険がありそうなのか

 

を想像しながら行う必要があります。

 

危険予知活動なんてかっこよく言いたいだけでそんなに難しいことではありません。

 

例えば後ろ向きで歩くと何が危険でしょうか?

 

転ぶ、人や物と接触する

 

などがあると思います。

 

では、その危険に対してどうすれば危険を回避できるでしょうか

 

前向きで歩く、進む方向をよく見る。

 

このようなことです。

 

考えてみれば当たり前ですよね。

 

 

【経験談】作業内容が分からないから危険予知ができない

疑問
疑問

君、今日の作業内容は分かっているのか?どんな作業するの?

作業員 笑顔
作業員 笑顔

なんか、物を運ぶとか聞いてます。

考える
考える

どこに?何を?今日、ここは車両が多くて危ないよ

作業員 笑顔
作業員 笑顔

あ、はい、気をつけます。

考える
考える

・・・一度職長を呼んで作業内容の確認と危険予知活動をしよう

 

作業内容が分からない作業員は危険です。

何をするか分からないので何に気を付ければよいか分かりません。

 

現場の安全管理は現場監督の仕事です。

職長に任せているだけでは管理不十分ですので、よく現場を見ましょう。

 

 

【問題点、解決策】危険予知活動の正しいやり方

落ち着いてる
落ち着いてる

正しい危険予知活動をしましょう

危険予知活動をいつやるのかという疑問があると思います。

 

その答えは

 

常に危険予知をやる

と言うことです。

 

朝礼後の作業内容の確認と危険予知活動だけでは危険は回避できません。

 

常に危ない場所はないか、危ない姿勢ではないか、危ない工具ではないかと自問自答しながら危険を回避していかなければなりません。

作業に没頭してくれるのはありがたいですが、怪我や事故をしてまで作業をしてはいけません。

 

作業員 笑顔
作業員

ちょっと危ないけど大丈夫だろう

 

そう思って怪我をする人がたくさんいます。

 

作業員 謝り
作業員

もしかしたら怪我をするかも・・・

くらいで意識して作業をしないと怪我をします。

 

 

「作業をする」ことに対しての危険予知活動の正しいやり方としては

いつ?
→作業前に

どこで
→現地で

誰が
→作業に関わる関係者が

何を
→作業を

どうする
→何が危険か考える

 

このようなことをすれば危険予知活動になります。

 

危険予知活動は当人達が作業に対して危険と思いながら作業をすると事故や怪我は減ります。

自分だけは怪我をしないと思っていると怪我しますので、危ない作業をしていると自覚を持ってやらせましょう。

 

先ほどまでの説明では作業員が危険予知活動を自主的にやってないと事故や怪我が減らないと説明しました。

 

では現場監督としてはどうすればよいのかと言うと

 

注意をしましょう。

危ない作業には注意することが大事です。

 

作業員のやることだから大丈夫だろう。

きっと怪我しないだろう。

注意すると文句を言われるから言いたくない

自分が怪我するわけじゃないから知らない。

そんな気持ちじゃ事故は防げません。

 

現場監督の職務として事故防止をしなくてはいけません。

お金をもらって仕事をしているので事故防止に努めるのも現場監督の仕事です。

 

人として防げる事故は防ぐように努力しましょう。

現場監督には事故防止をする責任と権限があります。

 

危ない作業をしている。

そのまま続けたら怪我をする。

と思うような場合は一旦作業を止めて何が危険でどうすれば安全になるか、作業員と一緒に考えましょう。

 

そうすれば次からは作業員は気をつけるし、現場監督は怪我が減るのでどちらもwin-winです。

もし、危ない作業を見て見ぬふりをすれば、次からも注意は出来ないですし、事故は減りません。

 

現場の安全を管理するのが現場監督の仕事です。

皆さんも現場から事故や怪我を出したくなければ「危ない」と思う作業には安全対策をさせましょう。

 

 

現場監督のまとめ

現場の安全の管理は現場監督の仕事
危ないと思ったら注意して安全に作業をさせましょう
危険を予知すれば事故や怪我は減る

起きてしまった事故や怪我は後で考えてみるとなぜ安全に作業をしなかったのかと思うことばかりです。

 

危険を予知することで安全に作業できます。

作業効率や工程、お金も大事ですが安全も大事です。

危険予知をしましょう。

 

如何でしたでしょうか。

 

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