現場監督と職人はどちらが稼げますか? 勤めている会社と自分の腕次第です。

生活向上

現場で稼ぎたいけど、どの職業が稼げるのか?

 

なかなか難しいことですが言えることは儲かっている会社に入り、利益を上げることが大事です。

赤字の会社で何を言おうと給料は高くなりません。

 

大きな概要的なことを説明します。

 

興味がある方は見ていってください。

この記事はこんな人におすすめ
・現場で稼ぎたい
・どの職種が儲かるのか知りたい

 

この記事で伝えたいこと
・自分がどのように働きたいかで給料が変わってきます。

【結論】安定して稼ぎたいなら現場監督

疑問
疑問

現場でどの職種が一番稼ぐのか

 

と難しい質問ですが

単純な年収なら「現場監督」が一番稼ぎます。

 

なぜなら元請だからです。

 

元請とは
建設業法にいう「請負人」とは,元請契約の当事者であり,下請契約における注文者であって,建設業者である (2条5項) 。 多くは総合業社で,元請業社はその請負った工事を発注者の書面による承諾を得ないで一括して第三者に下請負させることはできない。

(コトバンクより抜粋)

 

説明を見ていてもなんだかよく分かりませんが、ここで何が言いたいかというと客先からお金をもらう一番最初の会社だからです。

 

当たり前ですがお金を稼ぐためにはどこからかお金をもらわなくてはいけません。

 

客先から一番先にお金をもらうのは誰でしょうか?

それは元請です。

 

元請は自分の利益を確保しつつ協力業者に仕事を依頼します。

業者はその金額で仕事ができるかを精査し、仕事を受けます。

 

簡単に言えば下の図のようになります。

元請 お金の流れのサムネイル

この図で分かることは工事金額に対して元請がまず利益を確保して、下請け業者に仕事を頼んでいます。

このことから普通に考えるなら、現場の中で一番利益が大きな会社は元請会社になります。

 

その元請会社に勤めていれば大きな利益を還元されるため現場監督が一番儲かるということになります。

 

元請ばかり儲かってずるいと感じるかもしれませんが、元請になる以上責任が大きいですしやり遂げる責務があります。

どの職種にも一長一短があります。

 

 

現場監督になれば一番儲かるという単純な話ではありません

落ち着いてる
落ち着いてる

現場で会う現場監督が職人より稼いでいるというのは実は違います。

 

現場監督だけど元請ではない人もたくさんいます。

元請の一次派遣、2次派遣という現場監督もいます。

 

私もそうでした。

現場にいくらで派遣されて会社の取り分がいくらで自分の取り分がいくらと決められている人です。

 

そのような状況だと実は現場監督の方か儲かっていない可能性すらあります。

もう一枚違う図を用意しました。

元請 お金の流れ②のサムネイル

上の図のようになると派遣の現場監督より業者の1次下請けの方が儲かる可能性があります。

現場でどの職業が儲かるのかということも大事ですが、まずは大きなお金を得る可能性が高い元請や一次下請会社で働くことを目標としましょう。

 

 

結局どの職種が儲かるのか

笑顔
笑顔

結論から言えばやはり現場監督が安定して稼げます。

 

しかし、長時間労働や責任、会社によっては残業代を出さない会社もありますので

現場監督の待遇は「会社」によるものが非常に大きいです。

 

現場の職種で言えば「鉄骨関係」が稼ぎます。

鉄鳶にしろ溶接工にしろ、現場で元請がお金を多く支払うのは鉄骨関係です。

 

一年を通して安定して働けるなら鉄骨関係の職種の方が現場監督より稼ぐでしょう。

鉄骨関係の職種は時間的拘束は短いですが、危険作業や特殊作業が他よりずば抜けて高いです。

 

とにかく稼ぎたいという方は向いていると思いますが危険なことをしたくないといえばやめましょう。

 

職人は現場監督のようにサラリーマンではないので腕を買われる部分もあるでしょう。

(職人で働いたことがないので分かりませんが・・・)

 

若くても仕事ができる人は給料が高くなるという噂は聞いています。

職人でガンガン稼ぎたいなら、まずは技術力が必要です。

 

あまり現場で稼ぐということに固執して自分の合わない職業になっても長続きはしません。

それよりも自分はどんなことが合っているのか、好きなのか、続けられそうかと考えて職種を選んだ方が人生の幸せ度が違います。

 

職種を選んだら出来るだけ利益の大きな会社で働ければとても良いと思います。

2次3次会社なんてやることは同じでも、どんどん利益が少なくなるだけです。

出来るだけお金がもらえる会社にしましょう。

 

 

現場監督のまとめ

お金の流れを知れば、どこが稼いでいるのかが分かる
利益のある会社に入らないと給料は増えない
自分に合った仕事をしよう

 

一言で稼ぐといっても地域、会社、職種、世の中の動向によって違います。

きれいごとを言ってはいけませんが、自分の技術を高める事と向上心を持っていればそのうち良い環境になると思います。

 

頑張りましょう。

 

 

如何でしたでしょうか。

 

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