【現場の作業員管理】熱中症対策は3つのことをすれば簡単に防げます。

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今年も熱中症が心配だ、、、

 

今年も来年も夏は暑いです。

現場の作業員が今日もどこかで熱中症になるかもしれません。

そんな熱中症を防ぐ手段があります。

 

興味がある方はご覧ください。

この記事はこんな人におすすめ
・現場の熱中症が心配だ
・熱中症ってどうやって防ぐのか
・熱中症って何?

 

この記事で伝えたいこと
・3つの事を意識すれば熱中症を防げる

【結論】健康、水分補給、休憩の3つをすれば熱中症にはなりません

熱中症は防げる病気?です。

熱中症を防ぐためにやることは健康、水分補給、休憩の3つを行いましょう。

 

先に言っときますが、私は学者でも医者でもないです。

しかし、実際に熱中症にかかった人を見て話しを聞いて、なぜ熱中症になったのかは分かります。

 

原因が分かれば対策出来ます。

対策は健康、水分補給、休憩の3つです。

 

 

【経験】熱中症になった人の対応

作業員 苛立
作業員 苛立

監督さん、あの作業員さんが具合が悪そうなんだ。

落ち着いてる
落ち着いてる

え?本当に!?(まじかぁ~、熱中症かな)

 

様子を見たら熱中症でした。

症状としては足がけいれんし、頭痛がする。

 

熱中症の程度はネットに分かりやすいのがあったので貼っときます。

常総市ホームページより抜粋http://www.city.joso.lg.jp/soshiki/hoken/hoken/hof06/news/netttyuusyou/

 

対応は

1、声をかけてどのくらい具合が悪いのか見る。(意識混濁しているか)

2、涼しいところに移動する。

3、横にして冷やしたり、水分を取らせたりする。

4、熱中症にはもうなっているので病院に行く(救急車かどうかは本人の元気次第)

の順番です。

 

 

病院に行くのは少し抵抗がありますが、熱中症になっちゃったものはしょうがないので病院に行きましょう。

我々は医者ではないので、診断は出来ません。

後でどうして病院に行かなかったのかと言われるくらいなら、病院に連れていきましょう。

 

後で、何が原因なのかと聞くと

・前日は夜遅くまでお酒を飲んでいた(健康管理不足)

・睡眠時間が短かった(健康管理不足)

・朝は遅刻ギリギリだったので何も食べてない(水分補給不足、健康管理不足)

・暑かったけど水分は取ってない(水分補給不足)

・具合が悪そうと感じたけど休憩まで頑張ろうと思った(休憩不足)

 

熱中症になったのはこんな理由です。

他に熱中症になった人の意見を聞いても大体同じ理由です。

 

熱中症はお年寄りや子供がなりやすいと言われてますが、若い人でもなります。

人間は暑さには勝てないのです。

 

 

【問題点、解決策】熱中症予防に対する具体的な対策

疑問
疑問

熱中症予防に対する具体的な方法は?

と言われれば厚生労働省が出しているこんな資料があります。

 

 

言ってることは分かりますが、工事現場に全てが当てはまるわけではありません。

 

熱中症は予防をすれば防げます。

予防の方法は3つです。

 

健康であること

水分補修をすること

休憩をすること

 

この3つです。

では、ひとつひとつ説明します。

 

 

熱中症にならないためには健康であること

健康であれば熱中症になりません。

 

そりゃそうだ。

と思うかもしれませんが、「そりゃそうだ」なんです。

 

では何が健康なのか、どうやったら健康なのかを知りましょう。

 

・睡眠を十分にとること

夜更かしはダメです。7~8時間は寝ましょう。

寝る前の1~2時間の間の食事やテレビなどは良い睡眠にはなりません。

良い睡眠をとれるような努力をしましょう。

 

・規則正しい生活をすること

休みの日だから寝貯めすることやお酒を大量に飲むことはダメです。

仕事は週5~6日ですが、生活は毎日です。

体の体調を整えるために、いつもと違う生活習慣はやめましょう。

 

・食事に気を付けること

熱中症に限らず、他の病気でもそうですが食事は体への影響が大きいです。

油物ばかり、栄養が偏っているものばかりでは体が弱くなります。

何事もバランスが大事です。

 

健康は今日から出来る事ばかりです。

今日から少し意識してやってみましょう。

 

 

熱中症にならないためには水分補修をすること

熱中症という症状は体の中の水分が足りなくて、体温調整が出来なくなり、体が熱い状態になったときに起こります。

 

水分が足りれば、防げる場合もあるということです。

※体調不良や急激な暑さでも熱中症はなります。

 

水分だけ取ればいいのかと単純ではありません。

 

水分だけと強調してしまえばビールでもいいじゃないかとなりますが、ビールなどは利尿作用が高くどんどん水分を尿にして出したがります。

お茶もコーヒーなどもそうらしいです。

←嬉しいけど、熱中症対策になってません。

 

せっかく入れた水分をどんどん出しては水分補給にはなっていません。

 

水分補給には塩水やスポーツドリンクが良いとされてます・・・が

私の持論ですが「水」で良いと思ってます。

 

理由は塩水やスポーツドリンクは「塩分」や「糖分」を取り過ぎるからです。

 

人間は1日に2.5リットルほどの水分が体から出ていきます。

その水分補給は主に食事と飲料からです。

食事では1リットルほど、飲料からは1.5ほどの水分補給がされます。

しかし、これは一般の人向けの話です。

 

現場で汗水たらして働く作業員さんは、きっと2~3リットルくらいの水分補給が必要でしょう。

では、その水分をジュースやスポーツドリンク、塩水で補給するとどうなるでしょう。

 

水分は補給されますが「塩分」や「糖分」も補給されます。

そして必要以上に取り過ぎることで熱中症ではない症状・病気になる可能性があります。

 

そのような理由で持論ではありますが水分補給は「水」で良いと思います。

 

 

熱中症にならないためには休憩をすること

熱中症にならないために休憩をしましょう。

当たり前ですが大事なことです。

 

昔、TVのCMで24時間働けますか○○Vのような休まなくても大丈夫みたいなことがありました。

完全に根性論ですね。

 

別に根性論を否定する気はないですし、むしろ根性論は好きですが

前提が根性ではダメです。

 

寝なくても根性で大丈夫

休憩しなくても根性で大丈夫

具合が悪くても根性で大丈夫

 

そんなわけありません。

 

マイナスを補填するために根性を使ってはいけない。

プラスに活きるように根性を使いましょう。

 

話が根性の話になりそうなので戻します。

休憩はした方が良いという話です。

 

休憩は疲れた体を休ませる大事な時間です。

体が疲れたということは「もうそろそろやばいっすよ」と体が教えてくれるのです。

 

 

疲れたら休憩をするべきなのです。

休憩時間に限らず、「疲れた」「もう無理」のような時は休みましょう。

何か言われそうと思うかもしれませんが、熱中症になったほうが言われます。

 

症状の軽いうちに休みましょう。

 

 

現場の事故もそうですが、熱中症になっても誰も何も得をしません。

熱中症にならないことが大事です。

 

まずは自分は不衛生な生活、水分補給はしなくていい、休憩なんて取らなくても働ける

でも大丈夫・・・なんてことにはなりません。

自分を大事にしましょう。

 

 

現場監督のまとめ

熱中症にならないために「健康」である
熱中症にならないために「水分」を取る
熱中症にならないために「休憩」をする

 

今日も熱中症になる人を出さないために現場管理をしましょう。

 

 

 

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