現場に消火器は何台必要なのか

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現場には消化器を何台置けばいいんだろう

現場に消化器を置くといってもどこに何台置けば良いのだろうか

 

教えましょう。

興味がある方はご覧ください。

この記事はこんな人におすすめ
・現場の消化器の設置条件が分からない
・現場に消化器なんかいるの?

 

この記事で伝えたいこと
・現場の消化器の設置条件を覚えて、役に立てましょう。

【結論】消化器は500㎡に一ヶ所設置しましょう

消化器は500㎡に2本設置します。

 

なぜなら消防法で決まっているからです。

消防法施行第10条準用です。

 

ですので延床面積500㎡に2本1セットを置かないと法令違反となります。

自分の現場でも確認してみましょう。

 

 

【現場の消火器】消火器の配置を検討する

消火器を500㎡に一か所と言っても現場の端に置いたところであまり意味がありません。

消火器は置物ではなく、いざ火事になった時に使えるようにしておきましょう。

では、どこに置くのかを考えてみましょう。

 

1、現場の延床面積を知る

まずは現場に最低何か所置く必要があるのかを調べましょう。

 

自分の現場の延床面積はいくつですか

延床面積とは、建物各階の床面積の合計のこと。

 

500㎡以下なら1箇所以上ですし、1000㎡以下なら2箇所以上となります。

まずは法律的に最低限何か所置く必要があるかを調べましょう。

 

 

2、現場作業員の通行が多いところに配置する

消火器はいざというときに使えなくてはいけません。

火事が起きた時に誰でも消火器の置いてある場所が分かる必要があります。

 

誰でも分かる場所と言えば「階段・ゲート」になります。

どこの現場でも必ず階段、ゲートはあります。

 

そこに消火器を置けば、誰でも使えます。

間違っても誰も分からない場所に置かないようにしましょう。

 

 

3、消火器を表示する

作業員の通行が多い場所に置いても、気づかない作業員の方もいます。

親切丁寧に表示をしてあげましょう。

上のような表示を目線の位置に貼りましょう。

これで分からない人はいません。

 

これらをやって消火器の設置は完了です。

 

ちなみに私が現場で火事になりかけたことも紹介しておきます。

興味のある方はご覧ください。

【実話】現場で火事になりかけた。その時の状況と対応方法
こんにちは、ブックマンです。 冬は乾燥するため火災になりやすい季節です。 夏でも火災は起きますが冬の方が起こりやすいです。 現場では家庭で使用しない火器や火元がたくさんあります。 ニュースでも建設現場...

 

 

現場監督のまとめ

消火器は500㎡に1箇所設置しよう
消火器は作業員が通る場所に設置しよう
消火器に分かりやすい表示をしよう

 

消火器の設置は法律で義務なので必ず設置しましょう。

いざというときに役に立つますが、まずはいざということが起きないようにすることが大事です。

火事が起きて喜ぶ人なんていませんので、今日も火事が起きないように現場管理をしましょう。

 

本日も一日ご安全に

 

 

 

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