【現場の環境整備】暑い夏を乗りきるには環境を見直そう

安全管理
やる気なし

暑い・・・

夏ですからね

 

特に現場なんて炎天下で逃げ場はありません。

でもしょうがないではいけないので、環境を整備をします。

 

どうやるか?

説明しましょう。

この記事はこんな人におすすめ
・夏の暑さをどうにかしたい
・熱中症が心配
・暑いけどどうすればよいか分からない

 

この記事で伝えたいこと
・暑さ対策をして、辛い夏を乗り切ろう

【結論】暑さを乗り切るにはこまめな休憩と水分、後は無理をしないこと

落ち着いてる
落ち着いてる

暑さには人間は勝てません。無理をしないようにしましょう。

暑いのは根性ではどうにもなりません。

今の時代、根性を出して熱中症になる人もたくさんいますし、無理をさせても効率は良くなりませんので適度な休息が必要です。

 

しかし、それでは全て自己管理になってしまうため、現場監督として何ができるのかと言うと環境整備をしましょう。

 

次のようなことをやります。

休憩所に水飲み場、製氷機、クーラースポット

現場への飲み物持ち込み可

具合が悪くなる前に休憩の促進

以上のようなことをやりましょう。

 

では説明しましょう。

 

 

【現場の環境整備①】休憩所に水飲み場、製氷機、クーラースポットを作る

休憩を効率よく取るには、暑さに対しての対策をするべきです。

休憩所に居ても暑ければ、とても休憩にはなりません。

 

暑さには涼しさです。

水飲み場があるか

製氷機があるか

クーラースポット(涼しい箇所)があるか

 

これらの環境を作るためにはそれぞれ専用の機械が必要です。

あるとないとでは現場の環境は違いますのでリース業者に確認をして設置しましょう。

 

また、現場の規模によっては設置するか悩む場面もあります。

でしたら、せめて「冷蔵庫」くらいは設置しましょう。

 

このような環境整備を出来るのは現場監督だけです。

やりましょう。

 

 

【現場の環境整備②】現場への飲み物持ち込み可

現場によっては汚くなると言う事で現場への飲み物を持ち込めない現場があります。

飲み物は休憩所だけと言う事です。

 

冬場などはそれでよいかもしれませんが、夏場の暑いときでは状況が違います。

炎天下の中、1~2時間水分を取らないと熱中症になる可能性は高くなります。

 

ただ立っているだけでも喉が渇くのに、作業していたら余計に喉が渇きます。

「喉が渇いた」と感じたら、もう体の水分は不足している黄信号です。

すぐに赤信号になって熱中症になりますので、水分はこまめに取らせるようにしましょう。

 

 

【現場の環境整備③】具合が悪くなる前に休憩の促進

現場は休憩時間が決まっていますが、夏の暑い時にはこだわらないようにしましょう。

8時から作業して、9時にちょっと休憩している人を見ても「暑いから休んでいるんだな」と思ってください。

 

具合が悪くなってからでは体は中々回復しません。

具合が悪くならないように休憩することが大事です。

 

朝礼などでも決まった時間以外にも休憩をしてよいことを言いましょう。

考える
考える

子供じゃないんだから、現場監督が言わなくても勝手に休憩を取るでしょう。

と思わないでください。

 

作業員からすれば現場監督は現場のルールブックです。

白を黒には出来ませんが、グレーを黒には出来ます。

作業員は現場監督の言う事を聞く習慣が身に付いていますので、分かるだろうと思わずちゃんと説明をしましょう。

 

 

暑い夏を乗り切るグッズ

暑さ対策のために色々なグッズが商品化されています。

その中でも現場でよく見るものを紹介したいと思います。

 

 

【現場の暑い夏を乗りきるグッズ①】空調服

最近は多くの作業員さんが身につけている暑さ対策用に空調服があります。

 

私も何度か着たことがありますが、服の中に扇風機が入っているようで涼しいは涼しいです。

しかし、外の熱気を服内に送り込むので生暖かい風が服の中に入ります。

 

年々空調服を着る人が増えているのでやはり快適なのだと思います。

 

気をつけて欲しいのが火を使う業種の方です。

火は空気に触れると燃え広がります。

しかも空調服はナイロン製が多く燃えやすいです。

もし、空調服についている扇風機が火花を取り込んだら服の中から炎が出ます。

 

火を使って暑いとは思いますが、火を使う業種には空調服は着ないほうがよいと思います。

どうしても使う方は十分に気をつけて使いましょう。

 

 

 

【現場の暑い夏を乗りきるグッズ②】そーかいくん

そーかいくんは首の熱気を防ぐグッズです。

 

本来なら水に濡らして首の後ろを冷やすものです。

が!!

濡らして炎天下の下にいてもすぐに温くなってしまいますし、なんか湿ってて気持ち悪くなるので作業員さんの中でもあまり濡らして使ってはいないようです。

 

しかし、首の後ろを守ると言う事では非常に有効です。

首の後ろはたくさんの神経があります。

 

熱を出したときにもオデコより首の後ろを冷やした方が効果的な場合もあります。

首の後ろが熱くなると神経を通り体全体が熱くなり熱中症になりやすくなります。

首の後ろだけ守ればいいというわけではありませんが、効果があるのは間違いありません。

 

【現場の暑い夏を乗りきるグッズ③】飲み物は「スポーツ飲料か水」

熱中症は体の水分が足りない原因でもなります。

水分を補給しましょう。

 

但し、水分なら何でもいいわけではありません。

利尿作用が強い飲み物、吸収が悪い飲み物はNGです。

お茶やコーヒーはその類に入ります。

 

悪い物を率先して水分と一緒に出してくれるありがたいものですが、熱い時期には逆効果です。

水分が足りなくて、飲んだらまた水分を出したくなります。

 

お茶やコーヒーの悪口を言いたいわけではありませんよ。

「水分を吸収」すると言う事に適してないということを言いたいだけです。

 

出来れば身体への吸収の良いスポーツドリンクか水が暑い時期や暑い時には良いでしょう。

 

 

ついでに言っておきますが、お酒はだめです。

利尿作用も強いですし、正しい思考が出来なくもなります。

 

体の具合が悪いのか熱中症なのか分からない状況になりかねません。

晩酌も良いですが酔いが残らないような飲み方をしましょう。

 

以上です。

 

暑い時期は現場にいるだけでも大変ですが、お金のために一生懸命働くけど無理はしないようにしましょう。

 

 

現場監督のまとめ

現場の環境整備が出来るのは現場監督だけです。
休憩がしやすい、効果的な現場を作ろう。
暑さ対策グッズの効果を試してみよう。

 

暑い時期なんて早く過ぎればいいのにと思いますが、毎年あるのでどうやって乗り切るかを考えましょう。

今日も一日ご安全に

 

 

 

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