【現場監督の成長】何が分からないのか分からないのはやめよう

施工計画
考える

うーん、分からない。とにかく分からない。

現場には分からないことだらけでその気持ちは分かりますが、現場監督がそれではダメです。

まずは何が分からないのかをはっきりさせる必要があります。

 

何が言いたいのか?

説明しましょう。

この記事はこんな人におすすめ
・現場監督の仕事をよく理解してない
・現場で分からない事が多い
・分かってるフリをしてしまう。

 

この記事で伝えたいこと
・分かってるフリをしても損をするだけです。分かるようにしましょう。

【結論】何が分からないのかを分かるようにしましょう。

現場には難しい言葉や面倒な言い回しがたくさんありますが、現場監督は分からなければなりません。

 

例えば

ネコ持ってこい

フープ筋の写真は撮ったのか

定格総荷重を計算したか

 

一般の人に聞いたら100%答えれない言葉ですが、現場監督は分かる必要があります。

分からないから良いと言う事はありえません。

何かをしてほしいから言われているのに、言われていることが分からないでは会話が出来てません。

 

持論ではありますが

物事は相手の言っていることが分かれば大体解決するものです。

 

先ほどの例でお話しましょう。

ネコ(一輪車)を持ってきてください。

フープ筋(柱筋に回している鉄筋)の写真は撮りましたか

定格総荷重(クレーンの吊重量表を見て)計算はしましたか

とこのようになります。

分かりやすくなったでしょう?

 

怒り
怒り

相手が分からない言い方をするからだ!

と怒るのは間違いです。

仕事で使う言葉を知らない方が悪いからです。

 

現場は仕事です。教育の場ではありません。

学校みたいに教えてもらうことが当たり前ではないのです。

もちろん何も教えないというわけではありませんが、自分で調べられることくらいは調べましょう。

 

まずは相手が何を言ったのかを理解することから始めましょう。

言葉が分からなければ調べる。

やり方が分からなければ聞く。

何を言っていたのかを考える。

そうやって相手が言いたいことを理解すれば、その会話の半分は終わっています。

 

「分からなかった」ではダメです。

分かりましょう。

 

 

【問題点・解決策】分からないこと分かる方法

やる気なし

分からないから分からない

そう言わず分かるようにしましょう。

落ち着いて自分が何を分からないのかを理解する必要があります。

 

10個あるうちの5個分からないから全部分からないみたいな考えはやめましょう。

5個は分かっているんですから

 

一つ一つ読み解くことで分からないことも分かるようになります。

先ほども言いましたが、3つのことをやるだけで成果が出ます。

やってみましょう。

 

 

【現場監督の成長①】言葉が分からなければ調べる

建築現場は特殊な言葉がたくさんあります。

でも分からないではダメです。

 

その時分からなくても、今ではネットですぐに調べられます。

ネットの検索で出ない言葉は無いくらい便利な世の中です。

 

とにかく言葉が分からないのは会話で致命傷になるのですぐに調べましょう。

すぐに聞くのも間違っていませんが、そのくらい調べなさいよと思われますし、親切に教えてくれる人なんてそんなにいません。

自分で調べる癖を付けましょう。

 

 

【現場監督の成長②】やり方が分からなければ聞く

言葉の意味が分かっても具体的にどうやるのかが分からなければ先へは進みません。

相談であれ、報告であれ、指示であれ、なんでもそうですが「行動」に移す必要があります。

 

その話を聞いてあなたは何をしなくてはいけないのか、するべきなのかが重要です。

とはいえ、やり方が分からなければ難しいと思います。

 

そんな時は色んな人に聞いてみましょう。

現場監督から作業員、所長にだっていいでしょう。

「この用件のこの事が分からないので教えてください」

と言えば、大抵は教えてくれます。

 

現場の人はなぜか皆教えたがりです。

聞くのは恥ずかしいとか言ってたら、分からないまま恥ずかしい思いをするだけです。

分からない事を聞きましょう。

 

 

【現場監督の成長③】何を言っていたか考える

言葉もやり方も分かっていても、真意が伝わらないことはたくさんあります。

PC 無気力
無気力

あの人はああやれって言ってたけど・・・

ではダメです。

 

言ってたけど・・・と何か引っかかる事があるなら会話をしましょう。

その引っかかりは大体が失敗する原因となります。

 

なぜその事を説明したのか、「何が目的なのか」を理解しなければ本当に理解をしたことにはなりません。

むしろきちんと言っていることを理解をすれば、言われたやり方よりもっと良いやり方を提案できる場合もたくさんあります。

 

 

この3点ができるようになれば現場監督として急成長が出来ます。

というか人としても急成長が出来ます。

自然に出来るようになるまで意識して行いましょう。

 

 

現場監督のまとめ

分からない言葉は調べよう
分からないやり方は聞こう
何が目的なのかを理解しよう

 

建築現場はやる事はたくさんありますが無限ではありません。

前の現場でやってることの7割くらいは大体同じことをやります。

7割は理解しておいて、3割は勉強すればいいのです。

今度は9割分かって、次の現場に行きましょう。

 

今日も一日ご安全に

 

 

↓ボタンを押して応援よろしくお願いします。


建設・不動産業ランキング

 

 

コメント