【現場の品質管理】コンクリートのフカシ部分は何mmまでなら無筋でよいのか

施工管理
考える

このフカシ部分大きいけど、無筋でいいのかなぁ

良いか悪いかは構造図に記載がしています。

 

説明しましょう。

この記事はこんな人におすすめ
・コンクリートのフカシ部分に配筋をするか悩む

 

この記事で伝えたいこと
・〇mmまでなら無筋で良いという正しい知識を身につけましょう。

【結論】フカシ筋の要領は構造図に記載があります。

疑問
疑問

ずいぶんと大きなフカシだけど配筋する必要がありますか

と言われれば「構造図を見ましょう」と答えます。

あいまいにならないためには図面上で何mmコンクリートのフカシをしているかが重要です。

感覚ではありません。数字が大事です。

 

構造図のこのような部分を見てましょう。

※構造図自体は情報漏洩になってしまうため出せないので社団法人 日本建設業連合会 設計委員会 鉄筋コンクリート配筋標準図から抜粋します。

 

おそらくこのような記載があると思います。

赤のアンダーラインが引いてある70mm未満なら無筋で良いという記載が重要です。

69mmなら無筋でいいですよと言っているわけですね。

 

このことから次のような概略図になります。

鉄筋から109mmも隙間があると不安になりますが、これで正しいのです。

自分の現場の構造図を確認してみましょう。

これからはフカシについて詳しくなりますよ

 

 

現場監督のまとめ

コンクリートのフカシ部分は無筋でよいかどうかが分かった

 

現場監督の知識、特に品質は一度覚えてしまえばずっと使える物ばかりです。

覚えましょう。

 

今日も一日ご安全に

 

 

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