大事なことなのに忘れてしまうことはありませんか。
思い出せないくらいだから大したことではないのだろうと甘く見ていたら、実は結構重要なことだったりします。
そんなときにどうすれば良いか
興味がある方は見ていってください。
・忘れっぽい
・仕事を思い出せない
・仕事を思い出すという手間を減らして、時間を有効に使おう
【結論】仕事は1枚の紙に書こう

あれ?なんか仕事忘れてないか?
そんな経験は誰にでもあります。
人間たくさんの仕事を一度に覚えることは難しいので、仕事は1枚の紙にまとめて書きましょう。
大事なことであれ、簡単なことであれ仕事は仕事です。
今対処しておけば簡単だったことが後でやろうとすると大変なことになったりします。
今やるべきなのか後でやるべきなのかは判断しなくてはいけませんが、忘れているようではダメです。
まずは仕事を忘れないようにメモを取りましょう。
それもできれば1枚の紙や1ページにです。
理由はこの紙さえ見れば仕事を把握できるということです。
もし、2枚や3枚に分けるとどの用紙に書いたのかと思い出すのに余計なパワーを使います。
一枚の用紙に書ききれないような仕事は多すぎるため、仕事を少なくしましょう。
まずは仕事を忘れないということが大事ですので、忘れないためにメモを取ることを意識しましょう。
【経験談】メモを取らないで仕事をしていた時期
こう偉そうに言ってますのが私はメモを取らずに仕事をしていた時期があります。
忙しく目の前の仕事をこなすのが精一杯でメモをとってもどこに書いたか忘れてしまい、結局思い出せないのです。
忘れてしまうと思い出すのに時間と脳パワーを使い、仕事をする前に疲れてしまいます。
結局思い出しても、思い出したことに満足してしまって仕事が進みません。
このままではいけないと思い、メモを取るようにしています。
机の上にA4用紙を常に置いておき、その1枚に仕事を全部書いてあります。
メモ帳や裏紙などでも良いですが、どこに書いたかを思い出すのも面倒なのでA4用紙に全て書きます。
一枚で見えると頭の中が整理されて、とても仕事に入りやすいです。
ぜひ皆さんもやってみてください。
現場監督のまとめ
今回は簡単な話でしたが重要な話です。
効率よく時間を短くするには、無駄のない仕事が大事です。
仕事を忘れることは無駄なので、忘れないようにメモを取りましょう。
如何でしたでしょうか。
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