現場監督の給料はどうなっているのか? 結論:やはり親会社の給料は高い

給料格差 資格、年収、就職、退職
驚きネコ

なんで同じような仕事してて、給料がこんなに違うんだよ

親会社ってそんなに儲かってるのか!?

親会社は儲かります。そりゃ親会社ですからね。

どういうことか説明しましょう。

 

この記事はこんな人におすすめ
・今の給料に不満がある。
・同じような仕事をしているのに給料が違い過ぎると感じる。
・最悪、転職も考えている

 

この記事で伝えたいこと
・親会社の方が給料高いのは間違いないです。

【結論】親会社に入ったら年収が200万くらいあがりました。※私の場合

私は中小企業の現場監督を18年ほど続けて、やっと親会社のゼネコンに入ることが出来ました。

とはいえ最初は全然期待していなく、給料も大した変わらないんだろう。責任ばかり重くなるのかとあまり気乗りではありませんでした。

しかし初任給や残業代、特にボーナスについては大きく上がり、今までは残業代ありきでの生活が残業なくてもいけるんじゃないか?くらいの給料になりました。

もちろんサラリーマンであるのでそこまでの高収入ではありませんが、それでも給料が上がったことに間違いはありません。

同じ仕事をするなら親会社への道を模索するのも悪くはないでしょう。

 

 

【仕組み】なぜ親会社の方が給料が高いのか

親会社が給料高い理由ですが、それは「客からお金をもらう」からです。

簡単な仕組みの図を作りました。下の図をご覧ください。

給料の仕組み

このように施主という、お金が一番動く相手とやりとりしているのが親会社です。

親会社は自分の会社の維持費や利益を取り、そこからさらに社員に給料を払います。

子会社への支払いも行いますが子会社も自分の会社の維持費や利益を取り、そこからさらに社員に給料を払います。

 

この図からわかる通り一番儲かるのが親会社です。儲からなくてはいけないのです。

そうしないと従業員の給料や子会社への支払いは出来ません。とはいえ子会社でも何か専門性があったりすれば特別な価格でのやり取りは可能です。

希少な重機、専門性の高い技術などあれば親会社の言い値にはならないでしょう。

誰でもできるような仕事ではあまり給料が高くならないと思いましょう。

 

 

【問題点・解決策】どうすれば給料が高くなるのか

給料が高くなるにはいくつか方法があります。

・昇進する

・資格を取る

・転職をする

なぜこれらのことと給料が関係するのか説明しましょう。

 

・昇進する

まず給料を上げる方法で一番と思われるのが「昇進」することです。

昇進すれば給料は上がります。

昇進するためにはまずは実力、そして世渡りです。

施工管理と言う職業は人を使って物を作る職業です。

その辺が上手にできないと実力が伴ってないと判断されます。

 

また世渡り上手でもなくてはいけません。

作業員の方とだけなら砕けた話し方でも、多少失礼でも笑って済ませてくれることはありますが、これが設計者や顧客、第3者ともなれば話は別です。

失礼なことをすると協力的でなくなったり、今後の会社の評価にも繋がります。

昇進すれば必ずそのような人とお付き合いすることになりますので昇進させる側もこの人なら大丈夫と思わないと昇進させれません。

 

実力は自分が思っているだけではなく、周りの人にも思わせないといけません。

日本は年功序列という風習もありますが、若くして昇進するためにはやはり実力です。

すぐに昇進、昇給とはいかないのでこの方法は実力をつけていくしかありません。

 

 

・資格を取る

給料を上げるためには「資格」と取りましょう。

これは会社によって資格手当が付くかどうかがあります。

 

まずは会社の規約に資格手当があるかどうかを確認しましょう。

規約にある場合は、重複するのか、上限があるのかを総務や事務方に確認しましょう。

たくさん資格を持っているのに上限は1万までとか、似たような資格は一つとして扱われるのかとその辺を気にしないといけません。

 

自分の勉強などのためにたくさん資格を取るのは大変良いことですが、給料のためにと言うならば会社規約に基づき、やった方が良いです。

1月単位で給料に上乗せされますので月1万でも上がるととてもうれしいですよね。

 

 

・転職をする

これが目に見えて分かりやすい給料が高くなる方法です。

今の会社より待遇が良いところを見つけて、応募し、採用されれば給料が高くなります。

しかし、そんな簡単に?のようなことはたくさんあります。

その会社の仕事が大変なのか?経営状態はどうなのか?社員を大切にしてくれるのか?

この辺りがすごく気になるところだと思います。

 

まず簡単な目安としては基本給が高いかどうかです。

手当などたくさんつける会社はあります。

 

そんな面倒なことしなくても思うかもしれませんが仕組みがあります。

その仕組みとは残業代は基本給が基準となっているということです。

基本給が高ければ高いほど残業代が高くなります。

この辺を理解して転職先を探すのが一つの基準となるでしょう。

 

また、給料が高い会社は元請だったり、経営が良好となっていることの目安となります。

もちろんその分激務だったりするかもしれませんが、しない場合もあります。

こればかりは会社の評判や会社規約がしっかりしているかの情報を集める必要があります。

 

 

現場監督のまとめ

親会社、元請会社は給料が高い
給料を高くしたいなら行動する
昇進、資格、転職で給料は変わる

 

給料に不満がある方は行動しなくてはいけません。

会社規定の確認や待遇が良い会社へのコネ作りなど、自分がより良い給料をもらえるよう努力しましょう。

 

 

 

今日も一日ご安全に

 

 

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コメント

  1. 久しぶりの更新ありがとうございます!
    いつも拝見しております。

    中小企業で施工管理2年目(建築一式)の者ですが、
    やはり残業代ありきの給与体系で満足する金額がもらえていない状況です。

    転職でステップアップを考えていますが、どのタイミングで転職するか悩んでいます。
    1級建築施工管理を取得したら転職しようと思うのですが、ブックマンさんはどう思われますか。

    また、ブックマンさんは引き抜きで入社したとのことですが、
    差し支えなければどのような経緯で入社に至ったか教えていただけますか。

    よろしくお願いいたします。

    • ごっちゃんさん
      お疲れ様です。

      久しぶりの投稿で申し訳ありません。
      コツコツやる気を出していこうかと思います。

      さて、やはり給与に関して不満はあるかと思います。
      2年目ということもあり、満足いく給料はもらえてないのが現状でしょう。

      転職をする場合は、経験年数、資格が大事かと思います。
      大学卒業であれば大手にも希望は出せるかと思いますが、高校卒業だと資格が必須となります。

      大手の社員は資格取得が必須の場合が多いですので、入社しても必ず資格を取るように促されます。
      1級国家資格は「必須」と考えてください。

      転職するとすればなぜこのタイミングで?と言うのが大事かと思います。
      とはいえ、もし今の職場の環境や給料がひどいのだとしたら無理をしていることはないと思います。
      コロナ下ですので転職も簡単ではありません。
      自分の価値を上げて転職に挑みましょう。

      また、私が引き抜きで入社したという経緯ですが、大手の子会社ということがありました。
      大手は優秀な人材を募集しています。

      国家資格と17年という経験年数、仕事の成果などを考慮し推薦されました。
      断る理由はないので試験を受け、合格し大手に就職できました。

      子会社じゃなくても優秀な人材は募集してましたので、やはりごっちゃんさんの現状では資格が一番分かりやすいのだと思います。

      多少厳しい言い方になりますが、自分が一生懸命やっているはあまり周りに伝わりません。
      周りの人も一生懸命やっているし、上手い人は一生懸命やっているように見せません。

      周りの人が何を評価すると言えば「成果」です。
      事故がない。利益が出てる。客先や社内での環境が良好などであればそれは「成果」です。

      そのような人物を大手は募集してますので、資格だけではなく仕事に成果を出しステップアップに挑みましょう。

      ご質問があればまたメールしてください。

      ではこの辺で、
      今日もご安全に!